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装いはあなたからのメッセージ

貴方の重要性を認めさせる

装い、服装は本人の自由です。だれからも強要されるものではありません。しかし、装いはメッセージです。他人を喜ばせる力もあれば、自身に寄せられる期待を高めることも可能です。貴方が相手を喜ばせ、自身の重要性を認めさせたいなら装いを利用しない手はありません。相手も自分も嬉しくなれるメッセージです。

日本では、個人の自由が尊重されるため、ドレスコードを要求されることはほとんどありません。結婚式やホームパーティー、映画の試写会など、招く側が気遣いや優しさから「平服でどうぞ。」や「どのような恰好でも自由ですよ。」という場合が多いものです。しかし、そう言われた側は迷ってしまい無難な服装を選んでしまいます。お洒落なレストランなのに無難なビジネススーツでは相手も喜びませんし、貴方の重要性も伝わりません。あるいは、着たい服、着やすい服で訪問するのも同じです。

ドレスコードは貴方の人望を高める助けになる

たとえば、会議や食事にドレスコードが示されたとします。すると、参加者は招く側の意図を想像することができるようになるので、雰囲気を想像しながら準備を楽しむことができます。ドレスコードは自由の範囲を狭めるものですが、それによって下調べの範囲も狭まり気の利いた装いに容易に近づくことが可能となるので助かります。

ドレスコードを指定される機会があまりない日本ですが、たとえ指定されていなくても自らドレスコードを設けてみてはどうでしょうか。どんな機会もより良い時間にしようという思いがあれば、積極的な参加意識を表明すべきですし、装いはその手段として有効です。訪問先の相手の装いをまねしてみる。訪問先の空間を一番理解しているのはもちろん招く側の人たちです。その人たちは空間に最適な装いをしようと努力しているはずですから、その努力を想像し、真似をしてみる。招く側の努力を承認する行為ですから喜ばせる効果は大きいものです。同時に貴方に向けられる貴方の重要性が高まり、貴方に寄せられる人望も高まります。

ドレスコードが示されないときは、このように自らドレスコードを設けてみてはどうでしょうか。

 

 

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